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人の可能性が、選択と機会につながる社会へ。

私たちは、見えている選択肢の中からしか、選ぶことができません。
そして、自分で何かを選んでも、それが必ず機会につながるとは限りません。

何を「自分にもできること」と考えるのか。
何を自分の選択肢として持てるのか。
そして、誰にどのような機会が与えられるのか。

そこには、本人の意思や能力だけでなく、これまでの学びや経験、周囲から受け取るメッセージ、社会的なイメージ、働く環境、そして組織が人について行う判断など、さまざまなものが影響しています。

ウィメンズビジネスイニシアティブは、教育・働くこと・組織という3つの領域から、人の可能性が選択と機会につながるための仕組みをつくります。

次世代には、自分の可能性を狭める前に、考え、探究し、社会と出会う経験を。

これから働く人には、自分の労働や働く環境について、気づき、問い、確かめ、自分で考えるための学びを。

そして人と組織には、自分自身や誰かについての判断の理由と前提を問い直し、よりよい選択と機会が生まれる仕組みを。

人が、自分の可能性を選べること。
そして、その可能性に機会がひらかれること。

その両方に働きかけることが、私たち、ウィメンズビジネスイニシアティブの仕事です。

Philosophy(理念)

Mission

人の可能性を、選択と機会につなげる。

人が何を自分の選択肢として持てるのか。
どのように自分で考え、選択できるのか。
そして、その選択や可能性に、どのような機会がひらかれるのか。

私たちは、教育、働くこと、組織の判断に働きかけ、一人ひとりの可能性が、実際の選択と機会につながる仕組みをつくります。

Vision

一人ひとりが自分の可能性を選び、
その可能性に、機会がひらかれる社会へ。

「自分には関係ない」と選択肢から外すことなく、周囲の思い込みや決めつけによって機会を閉ざされることなく、一人ひとりが自分で考え、選び、挑戦できる社会を目指します。

Values

Inquiry(問いを持つ): 当たり前とされていることや、自分たちの判断をそのまま受け入れず、「なぜ」を問い続ける。

Evidence(確かめる): 思い込みや印象だけで決めず、事実を確かめ、異なる視点から考える。

Design(仕組みにする): 個人の意識や努力だけに頼らず、よりよい選択と機会が生まれる環境とプロセスをつくる。

Our Approach

可能性を、選択肢から選択へ。選択から機会へ。

人の可能性を広げるために、本人だけに働きかければよいとは、私たちは考えていません。

何を自分の選択肢として持てるかは、これまでの学びや経験によって変わります。

自分で選択するためには、周囲の期待や「こうあるべき」に流されるだけでなく、違和感に気づき、事実や状況を確かめ、自分で考えることも必要です。

そして、本人が挑戦しようとしても、誰に機会を与えるかという周囲や組織の判断によって、その可能性がひらかれることも、狭められることもあります。

だから私たちは、3つの領域から取り組みます。

🌱EDUCATION|選択肢が狭まる前に、可能性と出会う。
SheSTEM Japanでは、教育とジェンダーの両面から、子どもたちが考え、探究し、STEMや社会と出会う経験をつくります。

🧭WORK|自分の「働く」を、自分で考える。
働く進路設計では、自分の労働や働く環境を探究対象として、違和感や事実に気づき、問い、確かめ、整理して考え、言葉にし、行動する力を育てます。

⚙️JUDGMENT|選択と機会を左右する「判断」を問い直す。
MUSE Worksでは、自分自身についての判断と、組織が人について行う判断の両面から、その理由や前提を問い直し、より自覚的な選択と、よりよい機会につながる判断の仕組みをつくります。

可能性と出会う。
自分で考え、選ぶ。
その可能性に、機会がひらかれる。

この一連の流れに働きかけることが、WBIのアプローチです。

Our Services(3つの事業)

SheSTEM Japan アイコン ガールズイニシアティブ ーSheSTEM Japan

― 教育×ジェンダーから、未来の選択肢をひらく。 ―

SheSTEM Japanは、女子がSTEM・理系・技術系・ものづくり分野を「自分には関係のない選択肢」として遠ざけていく背景に、教育とジェンダーの両面から取り組む教育プロジェクトです。

女子のSTEM離れには、幼児期から小中学生期にかけての学習経験、算数のつまずき、数学不安、自己認識、ジェンダーバイアスなど、複数の要因が段階的に重なっています。

SheSTEM Japanでは、考えるための土台を育てること、問いを立てて探究すること、STEMを使って社会や仕事とつながることを、一つの教育設計としてつなげています。

また、探究の成果を完成物だけで判断するのではなく、探究の前後で、その子自身の問いの立て方や考え方がどのように変化したかを捉える評価・可視化にも取り組んでいます。

主な取り組み:

  • 小学校低学年向け「Thinking Engine」― 考えるための土台づくり
  • 企業・自治体と共につくる、社会とつながる探究・STEMプログラム
  • 探究学習における思考プロセスの評価・可視化
  • 女子STEM離れとジェンダーバイアスに関する調査・啓発
▶ SheSTEM Japanを見る

MUSE Works アイコン MUSE Works

― 判断を問い直すことから、選択と機会をひらく。 ―

MUSE Worksは、人と組織の「判断」に着目し、自分自身についての判断と、組織が人について行う判断の両面から、より自覚的な選択と、よりよい機会につながる判断のあり方に取り組みます。

私たちの判断には、これまでの経験や学習、繰り返し見聞きしてきた情報、社会的なイメージ、アンコンシャス・バイアスなどが、自分では気づかないまま影響することがあります。

MUSE Worksでは、なぜそう判断したのかを言葉にし、その前提を問い直し、事実や別の視点を確かめるプロセスを通して、自分自身についての選択と、組織が人について行う判断の両面に働きかけます。

主な取り組み:

  • WOMEN:自分の選択に何が影響しているのかを知り、より自覚的に選択するためのプログラム
  • ORGANIZATION:人材判断を個人の意識だけに頼らず、よりよい判断が起こるプロセスを組織につくるプログラム
  • Research:人材判断の「見えない偏り」を調査し、その知見を社会の共有知にする研究活動
▶ 詳しく見る

働く進路設計 アイコン 働く進路設計

― 就活の先にある「働く」を考える。 ―

働く進路設計は、大学生・就活生が、社会に出てから出会う「働く」を、働き始める前から考えるための労働教育プログラムです。

職場で感じる違和感や、仕事の中で起こる出来事を、ただ我慢することでも、すぐに辞めることでもなく、気づき、問い、制度や状況を確かめ、整理して考え、言葉にし、行動するための力を育てます。

就職先を選ぶための就活教育だけでは扱いにくい、働き始めてから自分の労働や働く環境について考え、判断するための学びを提供します。

主な取り組み:

  • 働く中で起こる具体的なケースを使った探究型プログラム
  • 労働や働く環境について、制度・事実・状況を確かめる学び
  • 違和感や自分の考えを言葉にするトレーニング
  • 自分にとっての「働く」を考え、次の行動につなげる働く進路設計
▶ 詳しく見る

Message

株式会社ウィメンズビジネスイニシアティブ代表 後藤直子

私が企業で事業、人事、組織に関わる中で考えてきたのは、人が何を自分の可能性として捉え、何を選び、どのような機会を得るかは、本人だけの問題ではないということです。

人は、学びや経験を通じて、できることを増やし、自分の選択肢を広げていきます。周囲から受け取る言葉や期待、社会の中にあるイメージも、何を「自分にもできること」「自分に関係のあること」と考えるかに影響します。

組織や周囲がその人をどう見て、誰にどのような機会を与えるかという判断も、その後の選択を左右します。得られた機会は新たな経験となり、その人ができることや次の選択肢を広げます。一方、機会がなければ、経験や実績を得ることも難しくなります。

必要なのは、選択肢が狭まる前に、多様な学びや経験に出会えること。自分の置かれている状況を確かめ、考え、選び、その考えを言葉にできること。そして、人を一面的な見方や思い込みで決めつけず、新たな経験や機会につなげる判断が行われることです。

ウィメンズビジネスイニシアティブは、教育、働くこと、組織という三つの領域から、この一連のつながりに働きかけます。

一人ひとりが、自分の可能性を選択肢として持ち、自分で選ぶこと。その選択が、実際の機会につながること。そのための学びと仕組みをつくることが、私たちの仕事です。

株式会社ウィメンズビジネスイニシアティブ
代表取締役 後藤 直子

Company(会社概要)

会社名: 株式会社ウィメンズビジネスイニシアティブ(Women’s Business Initiative Inc.)

代表者: 代表取締役 後藤 直子

設立: 2019年

事業内容: 次世代教育・探究学習事業/キャリア・労働教育事業/D&I・人材開発・組織開発支援

ブランド: SheSTEM Japan/MUSE Works/働く進路設計

オフィス: 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531

代表受付(フリーダイヤル): 0120-959-120

お問い合わせ: contact@wbiz.co.jp